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前立腺肥大を治すために

前立腺肥大の症状・原因・治療

前立腺とは、膀胱の下にあります。栗の実ほどの大きさで、その中を尿道が通っています。前立腺の働きは、精子に栄養を与えたり、精子の運動能力を高めたりする器官です。また、おしっこの排泄に大きくかかわります。

前立腺肥大とは、年齢と共に前立腺が大きくなっていく病気です。前立腺が肥大する影響によって、膀胱や尿道が圧迫されます。このため、おしっこが出にくくなったり、トイレの回数が増える頻尿の症状が出やすくなるので、前立腺肥大症です。

特に、前立腺肥大の症状では、

  • トイレが近くなる頻尿
  • 夜中に何度もトイレに行きたくなる夜間頻尿
  • おしっこが終わっても違和感を感じる残尿感
  • おしっこが出るのに時間がかかる排尿遅延

などが代表的です。

前立腺肥大の原因については、明らかになっていない部分があります。しかし、前立腺肥大の症状をそのままにしておくと、さらに症状が悪化する場合が多く、生活に大きな負担を与えます。前立腺肥大を治すためには、前立腺肥大についてしっかりと知る事が大切になります。

このページでは、つらい前立腺肥大を治すために、前立腺肥大の原因・症状・治療について詳しく説明しております。

【目次】

1. 前立腺肥大とは?

前立腺は膀胱の下部、尿道括約筋の奥に位置するクルミ大ほどの大きさの男性生殖器であり、その中を尿道が通っています。前立腺からは前立腺液という精液の約30%を占める構成成分が分泌されます。また、射精の際に精液を尿道へと送り込むのも、前立腺が担う役割の1つとなります。

前立腺肥大とは、この前立腺の内側が腫大した病態を指す男性特有の疾患です。この肥大した前立腺が尿道を圧迫することで排尿障害などの症状を引き起こします。

前立腺肥大の有病率は加齢とともに上昇することが知られており、特に50歳代から増加していきます。組織学的な前立腺の肥大は、50歳代で30%、60歳代で60%、70歳代で80%、80歳代で90%に起こるとも言われていますが、その全てが症状を伴うわけではありません。

前立腺の体積の増大自体に病的な意義はなく、排尿障害などの症状を伴い治療を必要とする、いわゆる前立腺肥大はこのうちの1/4程度であると言われています。

2. 前立腺肥大の症状

前立腺肥大による症状には、尿を出すこと自体に関連した排尿症状、尿を溜めることと関連した蓄尿症状、尿を出した後に現れる排尿後症状があります。

前立腺肥大の症状である排尿症状は主に排尿困難として現れます。これは、尿の勢いが弱かったり、尿が出始めるまでに時間がかかったりといった尿の出にくさの他、尿が分かれる、途中で途切れるといった症状も含みます。

蓄尿症状は、前立腺肥大の症状に多く見られる頻尿のことを指します。一般的には、1日に8回以上の排尿があることを頻尿と言います。また、夜間に何度もトイレに行く場合には夜間頻尿と呼ばれます。

また、我慢できないほどの強い尿意が現れる尿意切迫感や、トイレまで間に合わずに尿が漏れ出してしまう切迫性尿失禁といった症状が現れることもあります。頻尿と尿意切迫感を伴う状態は過活動性膀胱と呼ばれ、前立腺肥大の症状の方の50〜70%にみられます。

排尿後症状の主なものとしては残尿感があります。また、排尿後、下着を履いた後からも尿が漏れてきてしまう、排尿後尿滴下の症状も前立腺肥大でみとめられます。

3. 前立腺肥大の原因

前立腺肥大の原因としては、加齢や栄養の偏った食事、血行不良、高頻度の性行為などが考えられていますが、現時点では前立腺肥大が起こる明確な原因というものは明らかになっていません。しかし、ホルモンバランスの変化が何らかの形で大きく影響を及ぼしているというのは間違いないとされています。

人は加齢に伴い男性ホルモンの分泌量が減少していき、男性ホルモンと女性ホルモンのバランスが崩れやすくなってしまいます。このホルモンバランスの乱れが、前立腺肥大の原因と関連していると思われます。

そのため、男性ホルモンが低下していく中高年から、前立腺肥大の患者数は増加し始め、加齢とともにその有病率は増加していきます。

実際、思春期前に交通事故などで精巣を失った人や、若いうちに去勢した人、生まれつき精巣がない人には前立腺肥大は発症しません。このことからも、前立腺肥大の原因には男性ホルモンの働きが大きく影響しているという考えが有力となっています。

4. 前立腺肥大の治療

前立腺肥大に対して現在行われている治療は、薬物療法と手術療法が主となります。

前立腺肥大の薬物療法は現在、α1-ブロッカーが第一選択薬となっています。α1-ブロッカーは、排尿時の膀胱頸部の開大を補助し、前立腺肥大による機能的閉塞を軽減させます。

また、α1-ブロッカーは高血圧の治療薬としても使われることがあり、副作用として低血圧によるめまいやふらつきが起こることもあります。その他には、抗アンドロゲン薬は前立腺自体を縮小させる効果を持ち、解剖学的に閉塞を改善します。副作用の少ない治療薬として、生薬や漢方薬が用いられることもあります。

手術療法には明確な適応基準はありませんが、薬物療法での症状改善がみとめられない場合や、症状が非常に重度な場合に選択されることがあります。手術療法は、肥大した前立腺を切除する経尿道的前立腺切除術が最も一般的です。また、レーザーによる前立腺核出術や前立腺蒸散術、経尿道的マイクロ波高温度治療術、尿道ステントなども有効な手術療法です。

また、前立腺肥大の治療では、免疫力の向上・自律神経のバランスを整えるなども大切な治療です。言わば病気の根本的な部分を改善することです。この部分は、病院では見逃されがちな部分です。

つらい前立腺肥大の症状ですが、しっかりと治療すれば良くなる病気です。どうぞあきらめないでください。

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