神戸市灘区の横幕鍼灸院は、どこへ行っても良くならない痛み・めまい・耳鳴り・難聴・不妊症・自律神経失調症・緑内障等の症状を専門に鍼灸治療致します。

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花粉症を治すために

花粉症の症状・原因・治療

花粉症は、近年増加するアレルギー性疾患の一つです。毎年くしゃみ・鼻みず・鼻づまりなどの症状で多くの方がお困りです。

家事・仕事・勉強など様々な日常生活にも支障をきたします。花粉症でお困りの方の多くは、薬・点鼻薬・マスクなど様々な方法で対処します。

花粉症は本当につらい病気ですが、対処療法と合わせて体質改善・生活習慣の改善などの根本治療が大切です。

このページでは、花粉症を治すために必要な、花粉症の症状・原因・治療について詳しく説明しております。

【目次】

  1. 花粉症とは?
  2. 花粉症の症状
  3. 花粉症の原因
  4. 花粉症の治療

 

1. 花粉症とは?

花粉症とは、季節性アレルギー性鼻炎とも呼ばれており、スギやヒノキなどの植物の花粉が原因物質(アレルゲン)となって、くしゃみや鼻水などの症状を起こす病気です。

日本の国民病と言われるほど患者数は増えており、花粉症総人口は2000万人以上、国民の約5人に1人は花粉症患者といわれています。

1960年代にブタクサ花粉症、スギ花粉症患者が出現し、1980年代以降急激に花粉症患者は増加して、スギ花粉症患者数は1500万人とまで言われます。

植物の花粉が原因となる為、花粉が飛ぶ季節に症状が現れますが、一度発症すると自然治癒することが難しい為、毎年患者は増加の一途になっています。

主なアレルゲンとして、スギ、ヒノキ、カモガヤ、ブタクサ、オオアワガエリ、シラカンバなど約60種類の植物の花粉が症状を起こすとされています。

スギ花粉で初めて花粉症の症状が出てしまったからと言って、アレルゲンはスギだけであるとは限らず、数年後に症状が長期化している事に気付いたときには、ヒノキやカモガヤにも反応するようになってしまうことがあるのです。

花粉症は子供に発症することは少ないと言われていましたが、最近では小学生・中学生の年齢でも患者数が多くなっており、花粉症発症の低年齢化は子供の発育や健康に影響をもたらす深刻な問題になっています。

2. 花粉症の症状

花粉症の症状は、鼻の三大症状(くしゃみ、鼻水、鼻づまり)の他に、目の症状としてかゆみ、涙、充血の他にゴロゴロした異物感があります。

人によっては、喉のイガイガしたかゆみ、耳のかゆみ、皮膚の炎症とかゆみなどの症状も起こります。

これらの症状の中でも鼻と目の症状は、耐え難いほどの苦痛をもたらします。鼻水はさらりとした透明ですが、所構わずタラタラと流れ出る為、仕事や勉強に集中できなくなります。

くしゃみも立て続けに数回から10回程も出てしまうので、不快感を露わにされることもあり苦痛を感じる方も多くおられます。

目のかゆみもひどいと「目を取りだして水洗いしたい」と思うほどのかゆさで、充血と目の周囲の皮膚まで赤く乾燥してかゆみが増してきます。

花粉症に代表されるアレルギー性鼻炎の症状は、スギ花粉などのアレルゲンが原因となる季節性と、ハウスダストやダニなど常に家の中にあるアレルゲンが原因となる通年性アレルギー性鼻炎とありますが、人によっては季節性と通年性の両方の症状に苦しむ人もいて、酷くなるとアレルギー性喘息アトピー性皮膚炎を併発することも有ります。

3. 花粉症の原因

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花粉症の原因は、その名の通りスギなどの「花粉」ですが、体の中に入り込んだ時に体が異物だと判断して排除しようと反応する物質「IgE抗体」を作ります。

このIgE抗体ができた後に花粉が侵入すると、目や鼻の肥満細胞表面の抗体と結合して、肥満細胞からヒスタミン(化学物質)が分泌され花粉を体外に出そうとして、くしゃみや鼻水、涙が出るのです。

近年、花粉症の発症が急激に増えている原因は、環境などの変化にも原因があるといわれます。

【スギ花粉の増加】
50年ほど前、昭和30年代に植林されたスギが、成長して花粉を多くつけるようになったことと、建築資材としての価値が下がっているスギが、森林が放置されたまま花粉の量だけが増えているのです。

【居住環境の変化(密閉性)】
住まいが木造から鉄骨コンクリートのマンションに変わり、ガラス窓、サッシの普及によって住居の機密性が高まり、ダニやハウスダストが増加し、住まいに入り込んだ花粉などによってアレルギー体質の人が増加しています。

【高たんぱくの食生活の変化】
正常な免疫反応には高たんぱくは必要ですが、アレルギー反応を高める結果になっています。

【大気汚染】
車の排気ガス中の微粒子、春の大陸からくる黄砂の影響などが原因となって、アレルギーを起こしやすくなっているといわれます。

【ストレス社会】
アレルギー反応は自律神経と深くかかわっている為、ストレスを抱えていると自律神経が乱れて、花粉症になりやすくなります。

4. 花粉症の治療

花粉症の治療は、抗原(スギ花粉などのアレルゲン)を無くすことは困難なので、出来る限り体内に花粉を摂りいれない工夫が必要になります。

マスクや専用の眼鏡、花粉の付着を防ぐコートや帽子などを使用することで、花粉を家に持ち込むのを少なくすることが出来ます。

しかし、目に見えない小さな花粉ですから、完全に防げるものではありません。

症状が出始めたら花粉の飛散が終わるまで、抗ヒスタミン作用のある抗アレルギー薬を服薬し、点鼻、点眼薬も花粉症用を使用します。

全身ステロイド注射によって花粉症の症状を抑える治療もありますが、重い副作用を起こすこともあるので注意が必要です。

唯一根本的な治療法になるとして「減感作療法」(アレルゲン免疫療法)を治療に取り組んでいるアレルギー専門医もいます。

「減感作療法」は、花粉症の症状が出ていない時期に濃度を薄めたアレルゲン(スギ花粉など)を直接注射して、アレルギー反応を起こさない程度に身体に慣れさせて行く方法です。
アレルギー反応検査をして、反応が強く出た抗体の注射をすることで、花粉症の症状は軽減していきます。

花粉症の治療では、これらの対処療法は重要です。しかしながら、本当に大切なのは花粉症にならない体質改善です。根本的な治療を行う事が、将来にわたって花粉症を防ぐことにもつながります。

花粉症の薬には、長期間に渡って使用をすると副作用のあるものも多くあります。出来る事なら薬を使わずに花粉症を治したいとお考えだと思います。花粉症は、しっかりと治療を行う事により改善する病気です。どうぞあきらめないでください。

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