神戸市灘区の横幕鍼灸院は、どこへ行っても良くならない痛み・めまい・耳鳴り・難聴・不妊症・自律神経失調症・緑内障等の症状を専門に鍼灸治療致します。

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生理痛を治すために

生理痛の症状・原因・治療

生理痛とは、生理中に感じる下腹部周辺の痛みや違和感をいいます。

生理痛の感じ方には個人差があり、軽い痛みから鎮痛剤を服用する必要のあるケースまでさまざまです。

中には吐き気を感じる方や、鎮痛剤を服用しても痛みがコントロールできずに寝込んでしまうという方もいらっしゃいます。

単なる生理痛だからと軽く考えてしまったり、産婦人科受診をためらい、市販の鎮痛剤で様子を見てしまったりする方は少なくありません。

しかし、日常生活に支障をきたすほど生理痛の症状が重い場合は、月経困難症という治療の対象となる状態といえます。また、生理痛の原因となる別の病気が隠れている場合も考えられます。

生理痛を治すためには、生理痛の症状・原因・治療について知ることが大切です。このページでは、生理痛を治したい方のために、生理痛の症状・原因・治療について詳しく説明しております。


【目次】

  1. 生理痛とは
  2. 生理痛の症状
  3. 生理痛の原因
  4. 生理痛の治療

1. 生理痛とは?

生理痛とは、生理中に自覚される痛みや違和感をさします。

生理痛は女性の大半が経験するとされていますが、痛みの感じ方や症状の出方には個人差があります。

一般的に、初潮を迎えて間もない頃は、生理痛を自覚することが少ない傾向にあるといわれています。

ですが、子宮が十分に発達し、生理周期をつかさどるホルモンバランスが整ってくると、生理痛を自覚する女性が増えてくるとされています。

働く女性を対象に行われたある健康調査によると、25歳未満の8割以上が生理痛を自覚していて、4割以上は強い生理痛を経験しています。

ですが、年齢が高くなるにつれて、生理痛を自覚している方の割合は減少します。45~50歳未満では、生理痛がある割合は6割程度に下がっていきます。

生理痛は、ときに子宮や卵巣などに潜む病気のサインとなる場合があります。ですから、激痛を伴う生理痛や、年齢とともに生理痛が重くなるなどの変化があった場合は、産婦人科を受診して調べてもらうようにしましょう。

2. 生理痛の症状

生理痛の症状には、次のようなものがあります。

  • 下腹部を中心とした腹痛
  • 腰痛、下半身のだるさ
  • 頭痛
  • 吐き気、食欲不振、胃痛、下痢などの消化器症状
  • 歯痛
  • めまい
  • イライラ感 など

これらの生理痛の症状が重く、日常生活に支障をきたすほどになっている状態を月経困難症といいます。

3. 生理痛の原因

生理痛の原因は、(1)何らかの病気が原因となる場合と、(2)特に病気を認めない体質など機能的な原因による場合の2つに大別されます。

(1)    何らかの病気が原因となる場合
器質性月経困難症ともいいます。子宮や卵巣またはその周囲の臓器に病気がある場合に、生理痛を感じることがあります。

生理の時期以外にも痛みを感じることがあり、病気の治療によって生理痛の症状の軽減や消失が望めます。

生理痛の原因となる代表的な病気をご紹介します。

  • 子宮内膜症
  • 子宮筋腫
  • 子宮腺筋症
  • 卵巣嚢腫(らんそうのうしゅ)
  • クラミジア感染などによる骨盤内の炎症
  • 子宮奇形

などがあります。

(2)    特に病気を認めない体質など機能的な原因による場合
機能性月経困難症ともいいます。このタイプの生理痛には、プロスタグランジンというホルモンが関係しているとされています。

  • プロスタグランジンがたくさん分泌される

プロスタグランジンは、子宮内膜から産生されるホルモンで、子宮を収縮させながら剥がれ落ちた子宮内膜を子宮の外に押し出します。プロスタグランジンの分泌量が多いとその分子宮の収縮が強くなり、陣痛に似た強い痛みを感じることになります。

このプロスタグランジンは、子宮以外の臓器にも作用します。また、生理前後はホルモンバランスが大きく変わる時期です。そのため自律神経が乱れやすく、それぞれの作用によって頭痛、歯痛、イライラ感といった症状の出現につながっていきます。

  • ストレス

ストレスがかかると、自律神経が乱れ血行不良が起こるといわれています。自律神経は無意識のうちにからだをコントロールする神経で、心臓の動きや全身にある血管の収縮もつかさどっています。

自律神経が乱れると血管は収縮したままとなり、各臓器に血液が行き渡りにくくなります。子宮の血行が悪くなると、子宮内膜で産生されたプロスタグランジンが排出されにくくなります。そのため、プロスタグランジンが子宮に作用し続け、生理痛が増強するとされています。

  • からだの冷え

子宮周囲の臓器に冷えがあると、プロスタグランジンの排出がうまくいかなくなります。

4. 生理痛の治療

生理痛の治療は、まず生理痛を引き起こす病気がないか確認し、あればその病気に対する治療を行います。

特に病気が見つからない場合は、(1)薬物療法や(2)生活習慣の改善などで生理痛の症状の緩和に努めていくのが一般的です。

(1)薬物療法

  • 鎮痛剤

生理痛に対する鎮痛剤は、プロスタグランジンの合成を阻害する、NSAIDs(エヌセッズ)という非ステロイド抗炎症薬を選択するのが一般的です。

プロスタグランジンの産生をより早く抑えるために、生理の予兆が認められた時点で鎮痛剤を服用するという方法もあります。

  • 低用量ピル

ピルに含まれる黄体ホルモンが子宮内膜の増殖を抑えます。そのため、低用量ピルを服用している期間は、生理痛が通常よりも軽く済みます。

  • 漢方薬

漢方薬を4~12週間内服すると、生理痛の症状の改善が見込まれます。生理痛の症状改善が期待できる漢方薬には、次のようなものがあります。

  • 当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)
  • 加味逍遥散(かみしょうようさん)
  • 桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)
  • 桃核承気湯(とうかくじょうきとう)
  • 当帰建中湯(とうきけんちゅうとう)

また、生理痛が強い際には、芍薬甘草湯(しゃくやくかんぞうとう)を服用すれば、痛みの軽減が期待できます。

(2)生活習慣の改善
生理痛の症状改善には、適度な運動習慣をつけたり、衣服や食生活など生活習慣の改善を図ったりすることで、むくみや冷えを予防することが有効とされています。

また、運動はストレスの軽減にも効果があります。気分転換を図りながら、自分のからだと向き合う習慣がつけば、生理痛の軽減や改善も見込めます。

生理痛は自律神経との関連が深い症状です。自律神経のバランスを整えること、体質改善・身体の冷えを取ることで、生理痛の症状が改善しやすくなります。生理痛はしっかりと治療をすれば良くなる症状です。どうぞあきらめないでください。

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