神戸市灘区の横幕鍼灸院は、どこへ行っても良くならない痛み・めまい・耳鳴り・難聴・不妊症・自律神経失調症・緑内障等の症状を専門に鍼灸治療致します。

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線維筋痛症を治すために

線維筋痛症を治すために

線維筋痛症の症状・原因・治療

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線維筋痛症とは、痛みを主な症状とする慢性疾患です。痛みが生じる部位は筋肉や関節など全身に及びます。

このほかにも、からだのこわばり、不眠、頭痛など、自律神経の乱れに関連した症状を伴うことがあります。

線維筋痛症の痛みの感じ方には個人差があり、耐えがたい痛みを自覚する方も多くいらっしゃいます。線維筋痛症は40~50歳代に発症する方が最も多く、また男性よりも女性に多い病気です。

線維筋痛症を発症している方は、日本で約200万人と推測されています。

しかし、実際に病院を受診して線維筋痛症と診断され、適切な治療を受けている方は年間で約4,000人前後にとどまります。

線維筋痛症からくる痛みなどの症状に悩んでいるにもかかわらず、ご自身が線維筋痛症であることを知らずに日常生活を送っている方は少なくありません。また線維筋痛症であることが分かっていても、治らない病気とあきらめている方もいらっしゃいます。

線維筋痛症を治すためには、線維筋痛症の症状・原因・治療について知ることが大切です。このページでは、線維筋痛症を治したい方のために、線維筋痛症の症状・原因・治療について詳しく説明しております。


【目次】

  1. 線維筋痛症とは
  2. 線維筋痛症の症状
  3. 線維筋痛症の原因
  4. 線維筋痛症の治療

1.線維筋痛症とは

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線維筋痛症とは、女性に多い病気で、全身にうずくような痛みを自覚する慢性疾患です。 中年以降に発症する方が多い一方、子どもさんでも線維筋痛症を発症するケースがあります。

線維筋痛症には、とくに身体的な原因が見当たらない原発性線維筋痛症と、何らかの病気に伴って発症する続発性線維筋痛症があります。

子どもさんの場合は、線維筋痛症の発症から数年で症状が軽快することが多いとされています。一方、大人になって発症した方は、長期間に及び線維筋痛症と向き合っていくことになります。

線維筋痛症が直接生死にかかわることはありませんが、症状の程度によっては精神的につらい状況が続くことがあります。日常生活もままならず、休職や退職せざるをえない状況になる方もいらっしゃいます。

線維筋痛症は、検査を行っても痛みやそのほかの症状が出ている部位に異常が見つかるわけではありません。また日本における線維筋痛症の認知度はまだ低く、線維筋痛症の診断や治療を専門とする医師も多くないのが現状です。

そのため、線維筋痛症のために通院を継続している方は、線維筋痛症を発症している方のごく一部にとどまるとされています。

2.線維筋痛症の症状

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線維筋痛症の主な症状は、全身にわたる痛みとからだのこわばりです。

●痛み
線維筋痛症の痛みは、からだのあらゆる部位に発生します。症状が軽いうちは、からだのある部分を圧迫した際に痛みを自覚する程度です。

線維筋痛症が進行するにつれ、自発的にからだのいたるところが痛むようになります。

痛みの程度も、日常生活に支障をきたさない軽度のものから、ただ横になっていることさえ耐えがたい痛みまでさまざまです。また痛みを感じる部位が日によって異なるケースも珍しくありません。

●こわばり
関節が動かしづらく、腫れたように感じます。このこわばりの症状は、朝方に自覚することが多いとされています。しかし、こわばりを感じる部位に関節の変形や炎症があるとは限りません。

痛みやこわばりがあることが精神的ストレスを増強し、自律神経の乱れにつながっていきます。線維筋痛症では、

  • 不眠、倦怠感、不安感などの精神症状
  • 頭痛、耳鳴り、難聴、めまい、しびれなどの神経症状
  • 口渇感、腹痛、吐き気などの身体症状

などさまざまな症状が現れることがあります。

症状が重く苦痛が重なった状態が続くと、抑うつ状態を引き起こすこともあります。

3.線維筋痛症の原因

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線維筋痛症の原因は、はっきりと分かっているわけではありません。しかし、線維筋痛症の痛みは、

  • 過度の運動
  • 寝不足
  • 精神的ストレス
  • 手術や外傷
  • 気温や天候の変動

などの要因に影響されて、軽快したり増強したりすることが分かっています。

精神的ストレスでは、大切な人との離別や死別、職場内異動や解雇といった、ライフスタイルが大幅に変化する出来事に伴うものが考えられます。

続発性線維筋痛症であれば、

  • 全身性エリテマトーデス
  • 関節リウマチ
  • 変形性関節症
  • シェーグレン症候群
  • 甲状腺機能低下症
  • 間質性膀胱炎

などの疾患がきっかけとなることがあります。

線維筋痛症を発症している方のご家族に、線維筋痛症の既往があるケースも珍しくありません。実際に、線維筋痛症の発症には遺伝が関係しているという考え方もあります。一方で、家族内の環境や生活習慣の関連が大きいとする見方もあります。

4.線維筋痛症の治療

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線維筋痛症の治療は、主に薬物療法と心理療法を組み合わせて行われます。さまざまな症状を緩和することで、日常生活が少しでもスムーズに送れるようにすることを目的とします。

●薬物療法
線維筋痛症では、薬物療法の期間は一生涯にわたります。そのため、依存性の高い薬剤の使用は控える傾向にあります。

たとえば線維筋痛症の痛みに対する薬は、

  • 解熱鎮痛消炎剤
  • 抗けいれん薬
  • 抗てんかん薬
  • 抗うつ薬
  • 抗不安薬

などが選択肢にあがります。ただし、鎮痛薬よりも抗不安薬の方が痛みの軽減には効果的な場合があります。

このほかのさまざまな症状に対しても、適切な薬剤を見極めながら種類や投与量を決めていきます。

●統合医療
西洋医学にとどまらず、鍼灸(しんきゅう)・マッサージ・アロマテラピーなどの代替医療も取り入れ、自律神経を整えながら線維筋痛症の症状の軽減を目指していきます。

●心理療法
一般的に、線維筋痛症の治療は長期間に及びます。治療の継続には、線維筋痛症という病気をきちんと理解し受容することがとても大切です。

カウンセリングなどを通し、ご自身のからだでは今なにが起こっているか、またこれからどのようなことが起こるのかなどを、客観的に把握できるよう試みていきます。

線維筋痛症の症状を悪化させている要因が明らかになれば、その要因除去に努めます。ときには家族や学校、職場の方への理解を得るために、一緒にカウンセリングを受けたり環境を改善したりするように働きかけを行うこともあります。

線維筋痛症は、自律神経との関連が深い病気です。自律神経のバランスを整えることが大切です。線維筋痛症は、原因を見つけ、しっかりと治療をすればよくなる病気です。どうぞあきらめないでください。

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