神戸市灘区の横幕鍼灸院は、どこへ行っても良くならない痛み・めまい・耳鳴り・難聴・不妊症・自律神経失調症・緑内障等の症状を専門に鍼灸治療致します。

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手術跡の痛み

外科的な手術を受けると、身体に傷ができます。この傷自体は時間が経つとともに治っていきますが、違和感や痛みがいつまでも残ってしまう場合があります。

このような場合の手傷跡の痛みは、医師に訴えても目に見えてわかる異常が見つかりません。

そのため、多くの場合「手術とは関係がない原因不明の痛み」として処理されてしまいます。

手術跡の痛みは、生活に支障がなければ、それほど心配する必要はありません。

しかし、「いつまで痛みが続くのか」「どうして痛むのか」など、手術跡の痛みに関して感じる不安は、ストレスや疲労の原因になってしまいます。

手術跡の痛みを気にしすぎる必要はありませんが、我慢できないほどの痛みを感じたり痛み方の変化を感じたりした場合には、早めに医療機関を受診したほうが良いでしょう。

手術跡の痛みと上手に付き合っていくには、手術跡の痛みがどういうものなのかを知ることが大切です。このページでは、手術跡の痛みでお困りの方のために、手術跡の痛みの原因や対処法について詳しく説明しております。


【目次】

  1. 手術跡が痛む原因
  2. 「手術跡が痛い」と医師に伝えるときのポイント
  3. 手術跡の痛みを和らげる対処法
  4. 手術跡に問題があるかどうかを見分ける方法
  5. 手術跡の痛みを治すために

1.手術跡が痛む原因

手術跡が痛む原因として、以下の様なものが考えられます。

癒着している

手術時にできた傷は、縫合された後、自然にくっついて治癒します(創傷治癒)。しかし、この時に本来はくっついてはいけないもの同士がくっついてしまうことがあります。この状態を「癒着」と呼びます。痛み方としては「チクチク」と感じる方が多く、長い年月に渡り起こる可能性があります。

体重が増えた

手術時より体重が増えたことで、皮膚が引っ張られて痛みを感じる場合があります。減量して様子を見ましょう。

神経が傷ついている

手術時に微小な神経を傷つけてしまった可能性があります。この痛みは、「神経障害性疼痛」と呼ばれ、「ジンジン」「ビリビリ」とした痛みを感じる方が多いようです。

体が冷えている

血行不良により痛みを感じる場合があります。普段は何も感じないのに、寒くなると手術跡の痛みを感じるような場合は、「冷え」が原因と考えられます。

心理的な要因が影響している

手術時の心理状態(不安や恐怖)や術後の痛みが忘れられない記憶として残ってしまった場合、それが影響して手術跡に痛みを感じる場合があります。手術跡に意識が向かないように気分転換をしてみましょう。

環境の影響

寒い・季節の変わり目・湿度が高いなどのときは、痛みを感じやすい傾向にあると言われています。

2.「手術跡が痛い」と医師に伝えるときのポイント

「手術跡が痛い」と医師に伝えるときのポイントがいくつかあります。

見た目に異常がある場合は伝えやすいのですが、そうでない場合、自分が感じている手傷跡の痛みを正しく医師に伝えることは、とても重要な事です。

以下に挙げるようなポイントをふまえて、自分が感じている手傷跡の痛みを客観的に整理してみましょう。そうすることで、症状に応じた治療につなげることができるでしょう。

  • 痛みの感じ方(チクチク・ズキズキなど)
  • 痛みを感じる場所(皮膚に近い場所か遠い場所か)
  • どういう時に手術跡の痛みを感じるか(姿勢・天気・動作など)
  • 痛みの強さ(0(痛くない)~10(とても痛い)の数字で表してみましょう)
  • 痛みがあることで困る事やできない事

3.手術跡の痛みを和らげる対処法

手術跡の痛みを和らげる対処法を知っていると、自分で痛みをコントロールすることができます。

手傷跡が痛む原因がいくつもあるように、痛みが和らぐ方法も人それぞれです。

どういう時に痛みが和らぐかを意識して、手術跡の痛みを観察してみましょう。自分に合った良い対処法が見つかるかもしれません。

体を温めたり、気分転換をしたりして気を紛らわすと、痛みが和らぐと感じる方が多いようです。

以下のような方法を参考にしながら、自分に合う「手術跡の痛みを和らげる対処法」を見つけましょう。

  • 本を読む
  • 散歩をする
  • 音楽を聞く
  • お風呂につかる
  • おしゃべりをする

4.手術跡に問題があるかどうかを見分ける方法

手術跡に問題があるかどうかを見分ける方法は、簡単です。見た目や触った感触などを確かめてみましょう。少しおかしいかも?と感じたり、痛みを伴ったりしている場合は早めに医療機関を受診しましょう。

手術跡を軽く押してみる

「押した時に嫌な痛みがある」「しこりのようなものがある」と感じたら、癒着している可能性があります。

軽い癒着であれば問題ないのですが、程度により治療が必要な場合があります。

手術跡の色を見てみる

手術跡が茶色や黒色

血液の循環がうまくいっていない可能性があります。患部を温めましょう。

手術跡が赤色

肥厚性瘢痕(ひこうせいはんこん)又はケロイドという状態です。ズキズキした痛みやかゆみを伴います。

5.手術跡の痛みを治すために

手術跡の痛みを消すためにペインクリニックなどを受診される方も多いです。

しかしながら、時間の経過した場合などはなかなか痛みが消えにくいケースが多いのです。検査でも特に問題がありませんので、とてもつらいです。

手術跡の痛みの原因として、皮膚と皮下組織の癒着の問題があります。通常、皮膚と皮下組織の間には余裕があります。このため、皮下組織が多少動いても影響はありません。

ところが、手術跡の痛みをお持ちの方の場合、皮膚と皮下組織の間に炎症などを起こして、癒着している場合が見受けられます。

本来ならば影響の受ける事のない皮膚が刺激されます。

皮膚はとても敏感な部分です。皮膚と皮下組織の癒着により、皮膚の緊張が生じ、痛みを発症している場合が考えられます。手術跡の痛みをお持ちの方で、手術跡が盛り上がっている場合の方などはこのケースが考えられます。この場合は、検査などでは異常が見つかりません。

当院では、手術跡の痛みをお持ちの方に対し、皮膚と皮下組織の間の癒着を取り除く治療を行っております。皮膚の緊張を和らげることにより、手術跡の痛みを改善して行きます。

病院に行っても問題がない、どんな治療をしても手術跡の痛みが取れない方には有効かと思われます。手術跡の痛みは、ご本人でなくてはその辛さがわかりにくい症状です。原因を見つけ、しっかりと治療をすれば、手術跡の痛みが改善していきます。どうぞあきらめないでください。

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