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生理不順を治すために

生理不順の症状・原因・治療

生理不順とは、生理周期や日数が不規則なことを言います。たとえば、一般的な生理周期よりも極端に短いもしくは長い状態のことです。

また、経血量が極端に少ない、もしくは多いといった状態も含まれます。初潮を迎えて数年間や閉経前に生理不順となることはよくあります。

しかし、それ以外の時期でも、さまざまな理由から生理不順はおこります。

生理周期が不順なだけで、日常生活に支障をきたしていない場合もあります。そのため、特に治療を受けることなく、そのまま過ごしてしまう方も少なくありません。

生理不順には、子宮や卵巣の病気が隠れていることがあります。その場合、いざ生理不順の治療を始めようとしたときには、病気が進行している場合もあります。ですが、生理不順は生活習慣とも深く関連しています。生活習慣の改善で生理不順が治ることもあります。

生理不順を治すためには、生理不順の症状・原因・治療について知ることが大切です。このページでは、生理不順を治したい方のために、生理不順の症状・原因・治療について詳しく説明しております。


【目次】

  1. 生理不順とは
  2. 生理不順の症状
  3. 生理不順の原因
  4. 生理不順の治療

1. 生理不順とは?

生理不順とは、主に生理の周期が一定でない状態をさします。一般的な生理周期は25~38日、生理日数は3~7日、経血量は20~140gとされています。

生理が常にこれらの範囲に収まらない場合を、生理不順として考えます。

  • 無月経…生理が3か月以上こない場合
  • 過短月経…生理日数が2日以内で終わる
  • 過長月経…生理日数が8日以上続く
  • 過少月経…経血量が極端に少ない
  • 過多月経…経血量が極端に多い

生理周期は、そのときの体調やホルモンバランスに左右される傾向があります。そのため、これまで正常なサイクルで生理がある状態であれば、一回の乱れだけで生理不順と断定することはあまりありません。

ただし、しばらく様子をみても正常なサイクルに戻らず、生理周期の乱れが継続する場合などは生理不順としてとらえてかまわないでしょう。

無月経のうち、18歳を迎えても初潮がこないものを原発性無月経といいます。それは、子宮や卵巣などに生まれつき何らかの病気を持っている場合がほとんどです。

初潮は迎えたものの、その後無月経となっているものは、続発性無月経といいます。無月経が12か月以上続く場合は、将来不妊となる可能性があります。

2. 生理不順の症状

生理不順の症状としては、生理周期や日数の乱れを認めます。具体的には、

  • 一般的な生理周期の間隔よりも極端に短いもしくは長い
  • 生理日数が極端に短いもしくは長い
  • 経血の量が極端に少ないもしくは多い
  • 生理周期が安定しない

などがあります。生理不順の原因として何らかの病気が関連している場合は、それに伴う痛みや気分不良などの症状が現れることがあります。

生理不順で気を付けたいのが、排卵がきちんと行われていない無排卵の可能性です。無排卵の状態が続くと不妊の原因となってしまいます。

生理が3か月以上起こらない場合、経血量が極端に少ない場合などは、一度基礎体温などで排卵状況を確認するようにしましょう。

3. 生理不順の原因

生理不順の原因は(1)ホルモンバランスの乱れ、(2)子宮や卵巣などに関連する病気(3)薬の副作用などが考えられています。

(1)ホルモンバランスの乱れ
生理周期をつかさどる性ホルモンバランスの乱れは生理不順の原因となります。性ホルモンには

  • 視床下部…性腺刺激ホルモン放出ホルモン(GnRH)
  • 脳下垂体…性腺刺激ホルモン(卵胞刺激ホルモン:FSH、黄体化ホルモン:LH)
  • 卵巣…卵胞ホルモン(エストロゲン)
  • 黄体…黄体ホルモン(プロゲステロン)

などがあります。

排卵には、黄体化ホルモンの血中濃度が急激に上昇する、LHサージと呼ばれる現象が必要であるとされています。このLHサージが十分でなければ、排卵が起こらない無排卵月経や無月経の原因となり、生理不順の状態になります。

ホルモンバランスの乱れは

  • 進学や就職などの生活環境の変化
  • ストレス
  • 過度のダイエット
  • 過度のスポーツ
  • 冷え
  • 生理やからだの変化に対してネガティブなイメージを持っている

などでも起こるとされています。

若い世代では、過度なダイエット生理に対するネガティブイメージが、生理不順の原因となっていることが多いとされています。

(2)子宮や卵巣などに関連する病気
子宮や卵巣などに関連する病気がある場合、性ホルモンの分泌がうまくいかず、生理不順を引き起こすことがあります。また、卵巣の形態に異常があるなど、排卵や子宮内膜の増殖が物理的に難しい状態でも生理不順が起こってきます。

  • 甲状腺や脳下垂体の腫瘍
  • 多嚢胞性卵巣症候群(たのうほうせいらんそうしょうこうぐん)
  • 子宮筋腫
  • 子宮内膜症

などがあります。

(3)薬の副作用
薬の中には、副作用として高プロラクチン(黄体刺激ホルモンPRL)血症を起こす可能性のあるものがあります。高プロラクチン血症は無排卵月経の原因となり、生理不順を引き起こします。

  • 抗精神病薬
  • 睡眠薬
  • 胃薬

4. 生理不順の治療

生理不順の治療は、(1)生活習慣の改善と(2)性ステロイドホルモン投与による薬物療法が基本となります。

また、生理不順を引き起こしている原因となる病気があれば、その治療を行います。

(1)生活習慣の改善
若い世代では、生活習慣の改善により正常な生理周期を取り戻す場合が多いとされています。

食生活やストレスが生理周期に与える影響を理解し、改善に取り組んでいきます。生理に対するネガティブイメージが強い場合は、必要に応じてカウンセリングなども行います。

生活習慣を見直し、ストレスと上手に付き合える環境が整えば、自律神経が整いホルモンバランスを正常に保つことができます。

(2)薬物療法
生活習慣の改善で十分な効果が得られない場合、無月経の期間が12か月以上や体重減少が著しいなどの状態であれば、まず性ステロイドホルモンによる薬物療法を行います。性ステロイドホルモン療法で用いるホルモン剤には、黄体ホルモン(ゲスターゲン)卵胞ホルモン(エストロゲン)などがあります。

  • ゲスターゲン療法
    黄体ホルモンを投与して出血を誘発する方法です。治療対象がまだ妊娠を希望しない場合に選択されます。
     
  • クロミフェン療法
    排卵誘発剤を服用して生理を誘発する方法です。治療対象が妊娠を希望する場合に、まず行われる治療法です。
     
  • カウフマン療法
    黄体ホルモンのほかに卵胞ホルモンの投与も行います。ゲスターゲン療法やクロミフェン療法で十分な効果が得られない場合に選択される方法です。体重減少が著しい、無月経の時期が12か月以上であるなどの場合には、最初からカウフマン療法が選択される場合が多いといえます。

生理不順は自律神経と密接な関係を持っています。自律神経のバランスを整えること、体質改善、身体の冷えを取ることで、生理不順の症状が改善しやすくなります。生理不順はしっかりと治療をすれば良くなる症状です。どうぞあきらめないでください。

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