症例1 脊柱管狭窄症
症例2 腰椎椎間板ヘルニア
症例3 膝の痛み
症例4 ぎっくり腰
症例5 腰椎すべり症
症例6 肩こり・頭痛
症例7 テニスエルボー
症例8 アトピー性皮膚炎
症例9 自律神経失調症
症例10 不眠症
症例11 めまい
症例12 頭痛・めまい・吐き気
症例13 突発性難聴
症例14 耳鳴り
症例15 パーキンソン病
症例16 糖尿病
症例17 緑内障
症例1 脊柱管狭窄症
■患者
50代 女性 兵庫県芦屋市
■主訴
10年来続く痛み。座っている時、歩き続けると痛みが生じる。整形外科を受診し、検査の結果、椎間板の損失により、腰椎が圧迫され痛みが生じる脊柱管狭窄症を診断される。以来、整形外科にて治療を行うが一向に改善されず、紹介にて当院を受診。
まず、風邪・トイレが近いなどの症状があったので、耳鼻咽喉領域及び骨盤内臓器を治療。その後、広背筋・大殿筋を中心に筋肉の緊張・皮膚の緊張の緩和を目的に治療。2回目の治療で、腰部の痛みが消失。背部の痛みが残るが6回目の治療で完全治癒。
その後、健康管理を目的に定期的に来院。
症例2 腰椎椎間板ヘルニア
■患者
20代 女性 兵庫県神戸市
■主訴
6か月前より、背中・腰が痛み、足先にかけてしびれが出る。痛みの為、仕事を休職する。整形外科にて腰椎椎間板ヘルニアと診断される。温熱・牽引などを行うが改善されず来院。 起立筋・大殿筋に強い反応と緊張があり治療。休職期間に制限があるため毎日治療。
5回目の治療で痛みが完全になくなり治療終了。
■患者
40代 女性 滋賀県大津市
■主訴
半年ほど前より、両膝が痛みはじめ、歩行時に苦痛を伴うようになる。特にしゃがむ時、立ち上がる時に強い痛みを感じる。初診の際、めまいがある事も判明し、合わせて治療を行う事を目的に、週に1回のペースで治療。
4回目の治療までは、痛みも変化がなかった。5回目の治療の際、大腿直筋、縫工筋を細かく治療。結果、歩行時の膝の痛みが消失。9回目の治療後、めまいが治まり、夜もぐっすりと眠れるようになる。同時に、併せ持っていた自律神経失調症の症状もなくなる。これは内耳の半規管の改善によるものと思われる。
このように、痛みが主訴ではあるが、他にも症状を併せ持っている方が多い。
■患者
30代 男性 兵庫県神戸市
■ 主訴
2日前より、しゃがんだ時より痛みが生じる。歩行が出来なくなり、仕事を休む。鍼灸が効果的と聞き、来院する。初診時は杖をついて来られる。仕事を休んでいるため、連続して治療。主に、起立筋に大きな痛みがある。
初日の治療で痛みが半減する。4日目の治療で痛みがほぼなくなる。5日目の治療で、杖なしで楽に歩けるようになり、職場に復帰可能となり、完治とした。
症例5 腰椎すべり症
■患者
60代 女性 兵庫県神戸市
■主訴
1か月前より、左足の奥が痛み始める。特に、立ち座りの時に激しい痛みを感じる。好きなダンスができなくなり、整形外科を受診し、MRI検査の結果、腰椎すべり症と診断される。牽引などの治療を継続するが、痛みは治まらず心療内科を受診。心療内科では、精神安定剤を処方されるが変化なし。
知人の紹介で当院を受診する。背中及び腰回りの強い緊張が見られる。合わせて、夜中にトイレに3回行くこともあり、膀胱の炎症が腰部の筋肉を緊張させるので、筋肉の緊張の緩和、膀胱の炎症の治療を中心に行う。
1回目の治療で痛みが半減し、3回目の治療で夜中のトイレはなくなる。7回目の治療で痛みは完全になくなったので完治とした。
症例6 肩こり・頭痛
■患者
50代 女性 兵庫県尼崎市
■主訴
3年目よりひどい肩こりに悩まされる。慢性の頭痛も持ち合わせ、ひどい場合には仕事を休む日もしばしばであった。整形外科、マッサージ、カイロプラクティック、鍼灸院を受診するが、改善せず来院する。首から方にかけての強い緊張がみられ、アレルギー性鼻炎を持ち合わせ、喉・鼻の粘膜の状態は芳しくなかった。
治療方針として、まずこり・痛みの軽減、これらに影響を与える鼻・喉の粘膜の状態の改善を目的とし治療。仕事があるため、週に1度のペースで来院。1回目の治療で、首・肩の痛みは半減する。ただ、時間がたつとつらさが戻ってくる。そこで、週に2回の来院に切り替える。
6回目の治療後より、肩こり・頭痛がなくなる。同時にこの時期特有の花粉症の症状が消える。また、夜も眠れるようになり、仕事も通常通りに行えるようになった。現在は、こりを感じるようになった時点で、来院をし予防を行っている。
■患者
40代 男性 兵庫県神戸市
■主訴
半年ほど前より、テニスの際、右肘に痛みを覚える。以降、テニスをする時、腕を曲げ伸ばしの際に痛みを感じるようになる。当初は、我慢をして過ごしていたが、仕事にも影響がでるようになり来院。診察より、喉が弱く、慢性炎症を持っていた。
喉の粘膜の状態は、上腕から前腕に負担をかけ、それがテニスエルボーの原因になると説明。肘の治療だけではなく、呼吸器系、耳鼻咽喉系、肝臓、小腸の状態を改善する目的で治療を開始する。3回目の治療より変化が見られ始める。
テニスの際にも、若干の痛みは残るが以前とは異なると感じる。喉の状態も改善され、6回目の治療後には痛みがなくなり完治とする。現在は、月に1度の来院で予防と健康管理を行っている。
■患者
10代 男性 兵庫県神戸市
■主訴
2年前より、顔面部を中心に赤みを帯びたかゆみが発症。近隣の皮膚科で受診した所、アトピー性皮膚炎と診断される。以降、ステロイド剤を用いて治療を行う。かゆみは、身体が熱くなった時などの増長。
薬の副作用があり、心配となり当院を紹介にて受診。週に1度の治療ペースで治療計画。3回目の治療後、急なかゆみが出るが、心配ないと治療継続。 5回目の治療後より、肌の変化が目に見えて良くなる。特に不安であった、顔面部は赤みが、来院時と比べようもないほど良くなる。
以降、改善がすすみ、10回目の治療より病院を受診をやめる。現在は薬も使わず、鍼灸のみで治療中。状態も良く、このまま治療を継続中。
■患者
40代 男性 兵庫県神戸市
■主訴
1か月前に、夜中に突然不安感・両手両足の冷え・しびれ・ふらつきがあり、救急病院へ行く。CT・血液検査とも異常なしと診断される。その後も、不安感が強く、頭にもやがかかった状態となり、仕事が手につかなくなり来院。
内耳の平衡感覚障害により、自律神経系に影響があり、症状が出ていると判断。当初は週に3回の治療にて進める。3回目の治療でめまいが軽減。8回目の治療で走るのが不安であったが問題なくなる。14回目の治療で、ふらつきを含むほとんどの症状がなくなる。
その後、少し不安定な時期もあったが、現在は完治。予防及び健康管理目的で月に1度来院。
■患者
50代 女性 兵庫県相生市
■主訴
10代半ばより、不眠症状が続く。心療内科を受診し、安定剤を長年服用。症状は改善せず、当院へ来院。症状に、めまい、自転車に乗るのが苦手、車酔いが強い事より平衡感覚の障害と診断、治療を行う。当初は週に2回の来院計画にて、主に内耳・耳鼻咽喉領域を中心に治療。
4回目の治療により、睡眠導入剤を減らしても眠ることができるようになった。7回目の治療によりめまいが完全になくなる。10回目の治療で、不眠の症状はなくなり治癒。
■患者
30代 女性 兵庫県伊丹市
■主訴
5年前よりめまい・1年前より耳鳴りが続く。めまいは月に数度発症し、仕事ができず外出も出来ない状態。耳鼻科での治療を継続してきたが、変化が見られず来院する。内耳から中耳にかけての反応が強く、週に1度の間隔で治療を行う。
5回目の治療でめまいが治まる。8回目の治療後、耳鳴りが改善する。現在治療は10回を超えるが、めまいの発作はでていない。当初は一人で来院するのが困難であったが、現在は一人でも通院出来るようになる。
合わせて、今年は花粉症の症状が無くなる。耳鼻咽喉領域と内耳の状態が改善されたため、症状が治まったと考える。
■患者
10代 女性 大阪府高槻市
■主訴
3か月前より突然に吐き気を催す。小児科・脳神経外科・耳鼻科を受診するが原因不明を言われ来院。来院時は、表情も暗く、頭痛も頻繁にあった。学校も午後から登校する日が続いていた。内耳の半規管に問題があると診断。学校が終わった後、週に2回のペースで来院。
3回目の治療が、表情が明るくなり学校に行けるようになる。5〜7回目の治療中は症状が戻り、不安感が強くなる。8日目の治療後、症状が大きく改善され、学校も問題なく終日行けるようなる。頭痛・めまい・吐き気も治まる。現在は週に1度念のために通院するが、問題なく経過している。
■患者
20代 男性 兵庫県神戸市
■主訴
3か月前、突然に右耳が聞こえなくなる。すぐに入院、ステロイド剤を投与。退院するが、右耳は70dbの状態。病院では「これ以上状態は改善されない」と伝えられ、当院を知り来院。従来より、花粉症を持ち合わせており、内耳の状態のみならず、耳鼻咽喉領域の改善も必要と説明の上治療を行う。
仕事の都合上週に1度の来院ペースにて治療。当初変化は見られなかったが、6回目の治療後より、周囲から呼びかけた時の反応が良くなったと言われる。車のオーディオの音量も、レベルが下がる。9回目の治療後、耳鳴りが小さくなりさらに聞こえが改善する。
内耳及び耳管の状態に改善がみられ、その結果、聞こえが改善したと思われる。さらなる改善を目指して、現在も治療継続中。
症例14 耳鳴り・閉塞感・難聴
■患者
30代 男性 兵庫県芦屋市
■主訴
1か月前に突然、激しい耳鳴りと閉塞感に襲われる。京都大学病院に緊急入院をして、ステロイド剤による治療を行う。CTにより、耳小骨が溶けている可能性があると言われ手術を勧められる。しかしながら、耳鳴り・閉塞感は改善されず何か方法がないかと当院を受診。
内耳の炎症・中耳から耳管にかけての炎症・免疫力の低下によるものと判断。週2回に治療を行う。6回目の治療ごろより耳鳴りの軽減を感じ始める。10回目の治療後、閉塞感・耳鳴りともになくなる。病院での検査も正常と判断され喜ぶ。その後数回治療を行うが再発なく完治。
症例15 パーキンソン病
■患者
70代 男性 兵庫県淡路市
■主訴
1年ぐらい前より、手のふるえとふらつきが顕著になる。内科を受診し、パーキンソン病と診断される。医師の紹介により、当院を受診する。ふらつきがある事より、平衡感覚の障害がドーパミンの消費に影響を与えていると判断。
内耳の治療、筋緊張の緩和、合わせて心臓の状態も良くなく週に1度のペースで治療を行う。当初は変化見られなかったが、6回目の治療後ふらつきが少なくなったのを感じる。14回目以降、振戦が大きく軽減、本人も喜ぶ。20回を超えたあたりから、ふらつきは無くなり、振戦も1日1度程度に軽減。パーキンソン病の症状が治まっている。現在も更なる改善を目指して治療を継続中。
症例16 糖尿病
■患者
60代 男性 兵庫県神戸市
■主訴
30代より糖尿病を発症、以来インスリンを使用。HbA1cは8.2、空腹時血糖値は200を超える。現在、合併症はないが不安を感じ、予防目的・治療にて来院。週に2度のペースにて、酸素カプセルを併用して治療を行う。
当初、HbA1cに変化は見られなかったが、6回目の治療より、身体の重い感じがとれるなどの変化を感じ、HbA1cが7.7、空腹時血糖値151へ下がる。19回目の治療後、HbA1cは7.0。現在は週に1回のペースで治療継続中、合併症の発症は無し。
■患者
30代 男性 兵庫県伊丹市
■主訴
10年前より、目が見えにくくなり眼科を受診、緑内障と診断される。以降、薬により眼圧をコントロールする。眼圧は左右とも21。他に方法はないかと来院。眼圧のコントロールだけでは、不十分な点を説明して治療。仕事の都合もあり、週に1回の治療で行う。
3回目の治療で、眼圧が下がり、ほぼ正常値の11となる。また、目の見やすさを実感し始める。視野検査でも、回復が見られる。5回目の治療以降、症状に安定が見られたので、2週間に1度の治療に変更。その後、眼圧も安定し、視野も問題がない。現在は月に2度の治療で、予防と改善を行っている。






